『オホーツク大地』企業コンセプト

何かと厳しい経営を余儀なくされている農業経営者に、微力ながら「経営の改善」への提案をすることが使命と認識し、「厳しい時代だからこそ、価値あるものが評価される」ことを信じ精進を続ける所存です。

◇オホーツク大地の経営理念

我が社は、生命体の根源となる「食」の生産のために日々努力を傾注する農業人が、その手段の母体となる「大地」を、次の世代に自信をもって引き継ぐための「クリーン農業」に鋭意貢献する事を経営の基本理念とする。

オホーツク大地の経営理念を生み出した経緯


・生い立ち

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私(取締役会長:笹川和廣)は英国製のトラクター販売会社に13年ほど勤務した後、昭和53年にオホーツク大地の前身会社である「土壌改良材販売会社」に転職しました。
そして、緑色凝灰岩を粉砕した土壌改良材「ゼオライト」の販売を始め、平成3年に分離独立して、オホーツク大地を創業しました。

・微生物あっての土づくり

言うまでもなく、土中の微生物の活性化なくしては作物の健全生育は約束されません。

土壌改良材の「ゼオライト」や火山国特有の海底地下資源を原料とする「貝化石やグアノ」の有機質肥料は、土中の「微生物群」を活性・増殖させる栄養源となり、その結果、化学肥料の肥効を高め、作物体が堅固になる事で減農薬にも一役かっています。しかし、特に微生物活性化資材と取り組むには、需要と供給側双方に、より一層の信頼関係の構築が必要と考えます。

・わが社の生みの親はゼオライト、育ての親は中小企業家同友会

財務の問題や社員の定着のことなど悩みはつません。そこで、創業と同時に入会した北海道中小企業家同友会オホーツク支部の『就業規則づくりグループ』に加わり、腹を割って悩みを打明けたところ、数えきれないほどの「提案や知恵」を頂きました。全国組織の中小企業家同友会は「知恵の宝庫」であり、その知恵を交換し合うことで企業間の相互発展に寄与する組織です。

生みの親である「ゼオライト」を携え、経営のパートナーたる社員と共に切磋琢磨して30期目を迎えますが、育ての親である「中小企業家同友会」と共に、社会性を追い続ける経営に徹したいと思っております。

・厳しい時代だからこそ、価値ある物が評価される

私共の商材が無くても農作物を収穫する事は出来ますが、ある年突然荒廃する土地も急増しているのが現実ですので、今後も「転ばぬ先の杖」としての提案を続けて参りたいと考えます。

今後共、農家の皆様と共に「徳を売る笑売(商売)」に徹して精進を続けて参ります。

「厳しい時代だからこそ、価値ある物が評価される」と信じて、「一度しかない人生を正々堂々と生きたい」(弊社就業規則前文)と念願している次第です。