内容量
18L / 箱
形状
液状
牛の尿を独自の技術で発酵・培養し、オホーツクの厳しい寒さを乗り越えて製造された土壌改良資材です。
生成された抗酸化酵素の働きにより土壌微生物の活性化、窒素循環活性、リン酸循環活性の向上をもたらし、連作障害の抑制、作物体の根張りの向上、葉色の向上、生育の改善等様々な効果が期待できる資材となっております。
土いきかえるの特長
- 生成成分（主に抗酸化酵素）の働きにより、土壌微生物群の増殖・活性化を促し、連作障害や各種病気の発生を抑制する効果が期待できます。
- 窒素・リン酸循環活性の向上をもたらし、土中に残存する成分の肥料効率を高めます。
- 作物への散布により、葉面活性を促し、光合成能力を高め作物の健全な生育の手助けとなります。
- 連用の弊害は一切なし。むしろ土壌環境の改善や作物の健全な生育を促し、発展的な土づくりが出来ます。
- 取り扱いが容易で、肥料、農薬との混用は全て可、ドローン等空中散布でも問題なく使用する事が出来ます。
- 様々な環境下での消臭効果も期待出来ます。
- 人畜無害、安心・安全にご使用いただけます。
- 製造メーカー様は大学機関とも連携し、使用する事による様々な効果を研究・発表し続けています。
施肥例
55倍に希釈し土壌散布する。
200〜250倍に希釈し数回（3〜5回）葉面散布する。
※その他状況に応じた使用方法がありますので、詳しくはお問合せください
お客様の声
斜里町畑作生産者 様男性長年堆肥投入と共に土いきかえるを使用している。
生産物の収量アップも感じられるが、近年異常気象と言われる気候変動が大きいが、それほどの被害はない様だ。社員からのコメント 土いきかえるは様々な効果を期待出来る資材となっております。
抗酸化酵素の働きによる土壌微生物群の活性化、土壌に残存する窒素、リン酸成分の肥効促進、葉面散布による光合成促進や肥料吸収率の改善や生育改善等、製造メーカー様より多くの素晴らしい研究報告をいただいております。- 士別市稲作生産者 様男性土いきかえるを水田に水口から流し込みで使用している。
水田の“わき”対策で使用しているが、発生が少なくなった様だ。 - 大空町畑作生産者 様男性土いきかえるを土壌処理や農薬併用で使用している。
微生物活性資材でありながら使い勝手が良い所が最大の魅力。
0157-36-0429
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